【旅】日本はパスポート保有率わずか17.5%…「若者の海外旅行離れ」3つの理由とは
あわせて読みたい
- 奈良市議へずまりゅう氏効果!?「中国人が日本へ旅行に来ない運動…本当なら大功績を残せそう」
- 若林有子アナ 水を掛けられてTシャツが透けてしまう、中もチラ見え!!
- 【画像】上戸彩(39)「ナイスバディーになって写真撮りたかったけど、普通のボディです😭」
- 夏の巨乳、橋本愛のキャミ姿がヤバすぎてワロタww
- 【悲報】女さん「男56してもいい?」←10万いいね!
- 【画像】令和の声優さん、顔面レベルが高すぎるwwwwww
- 堺正章が浜田に衝撃発言!昭和のスターが大暴走するらしいwww
- 井上清華アナ 脇全開でエクササイズ!!
- 【芸能】ファーストサマーウイカ 本名を明かす「長女なんですけど、6月生まれなんで…」 鶴瓶も驚き
- 名前が「ウェンディ」のキャラクターまたは有名人といえば、誰だと思いますか!?教えてください!
- 【エモすぎ】モーニング娘。’25 小田さくら & 元こぶしファクトリー浜浦彩乃 尊い再会ショット!
- 【ラジオ】サンド伊達みきお「抵抗あるわ~他から見てるとバカみたい」流行中の「綿棒みたいなやつ」に私見
- 【画像】コスプレイヤーえなこさん、乳がデカすぎるwwwwwwwwwwwwwww
- 【画像】アンゴラ村長にキンタロー。写真集バカ売れ 女芸人はなぜ「脱ぎたがる」ようになったのか
- バディ物のアニメが好きなんだが
https://joshi-spa.jp/wp-content/uploads/2025/07/6_30_20-710×399.jpg
https://joshi-spa.jp/1371495パスポート保有率わずか17.5%の日本。若者の海外旅行離れって本当?
新卒から18年半、テレビ朝日のアナウンサーとして、報道、スポーツ、バラエティなど多岐にわたる番組を担当してきた大木優紀さん(44歳)。
40歳を超えてから、スタートアップ企業である「令和トラベル」に転職。現在は、令和トラベルが運営する旅行アプリ「NEWT」(ニュート)の広報、まさに「会社の顔」として活躍中です。
第7回となる今回は、旅行会社で働く大木さんに、若者の“海外旅行離れ”について、自身の視点から語っていただきました。
「最近、若者が海外旅行に行かなくなった」
そんな声を耳にしたことはありませんか? 実際、データもその傾向を裏付けています。
2024年の日本人のパスポート保有率はわずか17.5%。これは韓国(約40%)、台湾(約60%)、アメリカ(約50%)と比較しても、際立って低い数字です。
さらに、少し古いデータではあるんですが、2010年には20代の海外旅行未経験率が41.7%だったのに対し、2016年には51.8%に上昇。半数以上の若者が一度も海外に出たことがない、という現実があります。
では、日本の若者は「海外に行きたくない」のでしょうか? それとも、「行きたくても行けない」のが実情なのでしょうか?
今回は、この「海外旅行離れ」の背景にある本当の理由について、考えてみたいと思います。
■「行きたい派」と「行きたくない派」海外旅行の二極化
私の勤めている会社が運営する旅行アプリ「NEWT」では、2025年6月、全国の18~29歳の若者4,127名を対象に、海外旅行に対する意識調査を行いました。
その結果、今の若者は海外旅行に「行きたい派」と「行きたくない派」に二極化していることがわかりました。
そこで、さらに詳しくその違いを探るため、行きたい派550名・行きたくない派550名、合計1100名に対して追加調査を実施。すると、両者の間には可処分所得、つまり自由に使えるお金に明確な差があることも見えてきました。
「行きたい派」は、経済的に恵まれていることが多く、たとえば都会で実家暮らしをしているケースが目立ちます。自由に使えるお金は月に5万円程度という人も少なくありません。
一方で「行きたくない派」は、都心で一人暮らしをしている人が多く、自由に使えるお金は月1万円以下という層が多いという結果に。つまり、「行きたくない」というより、「行きたくても行けない」。そんな現実があることが見えてきました。
さらにもうひとつ、興味深いデータがあります。それは、SNSの利用傾向も「行きたい派」と「行きたくない派」で明確に分かれていたという点です。
「行きたい派」は日常的にSNSを活用し、行きたい場所の情報を集めたり、旅先のイメージを膨らませたりしています。
一方で、「行きたくない派」はSNSの利用頻度が低かったり、そもそもSNSに否定的な印象を持っていたりするケースが多く、海外のリアルな情報に触れる機会自体が少ない傾向にありました。
このことから、情報へのアクセスや感度の差も、旅への意欲に影響していると考えられます。経済格差とともに、情報格差が“海外旅行の距離感”を生んでいるのかもしれません。
■若者が海外旅行に興味を持たなくなった3つの理由
データを見ていて感じるのは、そもそも「海外旅行にあまり興味がない層」そのものが増えてきているということです。そしてその理由には、大きく3つの要素があるのではないかと思います。
1つ目は、世界情勢。
2つ目は、経済状況。
3つ目は、スマホテクノロジーの進化。
※全文は出典先で
*参考:若者のアウトバウンド活性化に関する検討会「若者のアウトバウンド活性化に関する最終とりまとめ~次代を担う若者への『海外体験』のススメ~」(2016年7月/国土交通省観光庁HPより)
世界情勢?スマホの進化?
ちょっと何言ってるかわかんない
海外どころか国内旅行するカネ無えんだわ
仕事旅行留学修学旅行入れてこれなんだよ?
公立高校で海外旅行に行ける人大学で留学出来る人は
いかに同世代の中で貴重な体験をしてるか実感して欲しい
留学する子の周りには留学する子が集まったりするから難しいと思うけどね
しっしっ
国内でさえ外人がアレなのに御当地なんて行ったらもうね
ただでさえ円安で
大きな顔して海外行くのは
エッフェル松川みたいな公費で
海外旅行…じゃなくて視察に行く議員だろw
鎖国でもしとけ
たりめーだ、必要なのは鎖国
参政党神谷「安倍晋三は60点」
政治家ランク事実陳列だね
神谷>>>さや>>石破>>安倍>>高市
日本で1ヶ月バイトしてその金で東南アジアで1年の残りの11ヶ月気ままに暮らす
とかやってた若いのもいたからな。円が安くなったらいけんわ
トコジラミのことも考えないのか
南京虫ねあらかじめ調べるけど危険そうなところ(シーツに血糞の見られるようなところ)はPEにバックごと入れて縛って、寝るときは電気つけっぱなしでインナーシュラフに潜って寝るお
なるほど
そこまで自衛しないとダメだよな
90年代なら20万くらいあればバックパックいっちょで東南アジアやらインドやら一ヶ月以上は余裕で過ごせた
泳いで行けとでも?wwww
2019年…中国1位、米国2位、ドイツ3位、日本16位
2021年…中国1位、米国2位、ドイツ3位、日本41位
2023年…中国1位、米国2位、ドイツ3位、日本未記載
知的好奇心とか、気力とかいろいろないと
バカは海外には興味持たない
逆に言えば移民はそこそこ頭は良い
知的好奇心で死にに行くほうがバカやろ
同じ日数で同じとこ泊まったら今は200万くらいだからな
行ける金があっても行く気はしないね
1$=1円ならどんどん行くよ
旅行がまずうっとおしい
日本語しか話せないんだけど・・・
不安が強いタイプは海外とか行かないだろうし
遠くに行くのも嫌でしょう
慣れしんだ日常の生活を続けたいタイプ
120円くらいになればいきたいけど厳しそう